Convoluted because of inconsistencies here and there and different terminology.
Substances (要素 - is also elements on a broader scheme)
Imaginary Substance (架空要素)
(Chemical) Elements (元素 as of Fate - In the Rakkyo dictionary and MB apparently these go by 要素)
Imaginary Elements (架空元素)
Planes of existence
□元素
「地水火風」の"四大元素"と「空」たる"第五元素(エーテル)"
五大元素使いのルビが「アベレージ・ワン」であるからには、並の魔術師では
"四大元素"までしか扱えない?
"第五元素(エーテル)"は グノーシス派の言うところの「物質界・エーテル界・
アストラル界・神界」の「エーテル界」に属する"物質"かな?
"架空元素"は 桜の起源・属性についての言及にしか出てこない。
「(物質界に)実在しない=神(悪魔)レベル(神界)に属する物質」とか。
□要素
第一要素 :?? <肉体?
第二要素 :魂魄
第三要素 :精神
第四要素 :?? <妖精?
第五要素 :?? <精霊?
第六架空要素:悪魔 <神?
第一要素が物質界、第二要素(魂魄)がエーテル界、第三要素(精神)がアストラル界
第四要素以上は神界に属するとか?
以下 作品中での言及を引用。
■元素
>どうかしらね。わたしが五大元素で、桜は架空元素だったらしいわ
>わたし? わたしは“五大元素”っていう属性だけど?
>「そ。普通は世界を構成する一元素を背負うものなんだけどね。
>魔術協会でも火はノーマル、風はノーブルって言われてるじゃない。
>地水火風空でもいいし、木火土金水でもいい。
>それ故の五大元素使い(アベレージ・ワン)、魔術協会が特待生として迎え入れようと
>するほどの若き魔術師(てんさい)だ。
>だが、もともと桜は遠坂の人間---架空元素、虚数を起源とする影使い。
■要素
>目前には肉眼では捉えられぬという第五要素。
>この呪いこそが聖杯の中身。我らサーヴァントをこの世に留める第三要素。
>故に食事は第二(たましい)、ないし第三要素(せいしん)となる。
>視覚情報を伝える網膜の細胞は、億にいたるその悉くが第六架空要素(エーテル)で出来ている。
>もしかして貴方、五大要素の扱いとか、パスの作り方も知らない?
>悪魔と呼ばれる第六架空要素の実体化には“人々が創造したカタチ”が必要なように、
■エーテル
>……瞬間的に爆発したエーテルは幽体であるソレに肉を与え、
>実体化したソレは、ランサーを圧倒するモノとして召喚された。